綴り

2023年04月10日

細かいこだわりを魅せる

投稿者: 松本 友香里

読書時間:2分

こんにちは。

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晴れの日はすっかり春爛漫といった景色が見られますね。花が咲き誇り、日差しもあたたかいので、外に出て作業をしているみんなには少し暑いくらいかもしれませんね。私は会社の中庭に面した席に座ってこのブログを作成していますが、日差しが差し込むとモミジの新芽がきらめいてとても美しいです。それぞれの季節にそれぞれの美しさがありますが、春のこの花が溢れる麗らかな景色はまた格別だと思います。

 

再挑戦の三和土仕上げ

暖かくなってからも事務所の改修工事は進んでおります。仕事の合間を縫って少しずつ進めている作業ですが、どんどん形になってきているので完成が待ち遠しいです。既に新事務所完成から数か月が経ち、室内はさまざまなものが整いました。数か月経ってしまっていることに驚きですが、着実に外構もグレードアップしています。

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前回の工事の続きで三和土仕上げの舗装を行いました。こちらの舗装材は以前お庭づくりを行ったお寺のお庭の工事の際にも使用した舗装材です。その時は初めて使う素材だったこともありかなり苦労したのですが、今回は2回目なので以前より慣れた作業になりとても手際よく作業ができました。仕上がりの質感は綺麗ですし色が豊富なので事務所の外観に合わせた色が選べるので、今回は墨色を選び施工しました。

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犬走の上には濡れ縁がくるので束石を設置しておきます。この犬走はいずれあまり見えなくなってしまうのですが、細かいところまで意匠や素材にこだわるのは近江庭園の庭づくりで心がけていることです。上に濡れ縁がくるまでこの犬走をよく見ておこうと思います。

自社の周りを自分たちで施工していくことが、これからのお庭づくりの良い練習になっていると思います。自分たちの会社を自分たちで整えていくと、自分たちで考える余地も生まれ、お客様が普段どんなところによく気が付くのか、どのようなご要望が生まれやすいのか、そういったことをスタッフたちが考えるきっかけにもなるのではないかと思います。近江庭園の建築と庭がそのままショールームとしてお客様に体感して見て頂ける空間にしていきますので、お客様の視点というのも大切にしながらこれからも自社の工事を進めていけたらと思います。

お寺のお庭、完成

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