先日、今回で会期が10回目とされる、BIWAKO BIENNELE 2022 へ行ってきました。
空き家や古民家を利用し、国内外のアーティストの展示を行い、歴史や風土、価値を確認する芸術祭。
近年、近江八幡旧市街地だけでなく、彦根や、琵琶湖に浮かぶ有人の島である、沖島にもエリアが拡大。
そんな中、平木は時間の関係で、近江八幡旧市街地のみを鑑賞してきました。
作品背景に、戦争や原発問題などが多くが題材とされた印象でした。
BIWAKO BIENNELE 2022 は、今月27日迄です!
秋さがしと共に、滋賀の歴史ある街並みと風土、芸術との感動をぜひ!