綴り

桃の香り広がる和歌山

作成者: 平木 雄一朗|2022年07月25日



先日、作家さんとの打合せのため、和歌山へ行ってきました。
丘陵地に桃・柿・蜜柑畑が広がり、走っていても風にのって甘い香りがただよいます。


各地で農作物の即売所では、立派な桃が¥200台で並び、
都心での価格の差に驚愕しつつも、味はそれ以上の美味しさにさらに驚きました。笑



また、作家さんに連れて行ってもらった山の上のパフェ。

お店のまわりは、本当に畑しかないような場所で、人っ子一人歩いていないような場所でしたが、
お店ではパフェを求める方が他府県からアクセスし、田舎の山の上で並ぶ光景が新鮮でした。

まだまだ知らない事業や、ニッチすぎるコミニティがあるんだなと学びました。笑



さて、今回もとても素敵に、可愛い色絵付の鉢を五福さんに作陶いただきました。
小さな季節のお買い物」で販売・掲載に向け準備を進めておりますので、乞うご期待ください!!!