綴り

晩夏から早秋へ

作成者: 平木 雄一朗|2022年08月29日


8月26日(金)発売のHanako 
掲載の知人店舗からの紹介で、いつもお世話になるoud.さんの紹介記事に、弊社の作る匣鉢が掲載いただきました。

惜しくも記事中に<近江綴園>の記載は無し。笑
次回からは載せてもらえるよう、もっとアピールしていきます。笑

一定層からは絶大なる人気がある匣鉢の山野草。
元々匣鉢は、窯焼には欠かせない焼物の保護を担う道具。
そんな時代の産業廃棄物も、山草鉢にはもってこいの代物となります。



匣鉢をはじめ、秋の山野草を受けた今回のご注文は、とある店舗様のご依頼品!


出荷する直前まで、ケアを怠らず!
万全の体制で、山野草の生育を見守ります。