先日も、京都で開催された平安蚤の市へ、古材(古美術)を求め。あたたかな小春日和とあって、平日にも関わらず、激密でした。笑一般的には、ガラクタ市ですが、人によっては、アンティークな宝の山な蚤の市。僕は、てのひらにのるくらいの花器にできそうなものを物色してきました。中でも硝子モノには、めっぽう弱く。。。可愛い硝子をみつけると必ずお持ち帰り。。。いまのところ毎日忘れずに投稿中の、「綴る一日一花」もぜひ、フォローよろしくお願いします!